看護師国試の概要と対策

これから看護師を目指す人は知っておきたい、国試の概要と対策

看護師になりたいけど、国家試験ってすごく難しそう…と思っているあなた。国家試験を受けるまでに、少なくとも看護学校で3年はみっちりと学ぶので心配はいりません。むしろ、国家試験を乗り越えるまでが正念場です。

国家試験は年に一度しかありませんが、合格率は毎年90%前後と高く、しっかりと勉強していれば大丈夫です。万が一不合格でも、受験回数に制限はありませんので、何度でもチャレンジできます。しかし、金銭面や、次の国試まで知識の維持の難しさから、できれば1度で合格したいものです。

国試の試験科目は多岐に渡ります。人体構造から医療保障の制度まで、学校で学んだことの総ざらいと言っていいでしょう。合格すればすぐ現場で働くわけですから、理解していて当然、むしろ理解していなければならないことばかりです。かといって、国試を控えて何もしないわけにはいきません。当日100%の知識を出せるように、対策を練っておきましょう。

国試対策は、とにもかくにも復習と過去問を解きまくること!これに尽きます。用意しておきたいのはレビューブックと国試の過去問題集、それと必修問題集です。レビューブックを復習帳と辞書代わりにし、必修問題集を解く、そして、過去問題集を解く。この繰り返しです。過去問題集を解く時は、本番と同じように時間を区切ってするのがいいでしょう。他にも、全国一斉模試やインターネット上でできる問題集もあるので、どんどん活用していきましょう。反復して学習することで、合格率は上がります。あとは、自分の体調管理をして、万全の状態で試験に挑みましょう。

ここまで来れば、看護師はもうすぐです。苦労が報いられるよう、頑張ってください!